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久しぶりの出稿となります。あまりにも間が空いたのでご心配をされた方もおられると思いますが続いております。

私は普段、ニュースをチェックするのにまずツイッターを見るのですが、これは、新聞やテレビは勿論、他のソースよりも早く情報が入手できると感じるからです。

情報が早いだけではなく、それに対する読者の意見、反応も同時に知ることができる(既存メディアによる情報操作の余地も比較的少ない)ので最も重視する情報ソースになっています。

そのツイッターで最近大活躍なのがビートきよし氏です。かつてビートたけし氏と組んでツービートという漫才コンビの一翼を担った方です。

1980年代前半の漫才ブームが去った後は、ツービートとしての活動は少なくなり、あまり消息が聞かれなくなっていたのですが、ここにきてツイッター上で一気に開花した印象があります。色々な問題に遠慮なく自論を展開しておられ、年の功もあってか、かなり好評を博しているようです。

きよし氏は1949年12月31日生まれですので、九星気学では六白金星と言う星になります。

この星は40歳代以後に運気が開花する遅咲きの星で、おカネにも縁があります。やや融通が利かない面があるものの、比較的順法精神の高い方が多い印象があります。

一方のタケシ氏は1947年1月18日生まれですので九紫火星と言う星です。トランプ前大統領に象徴されるように「暴れん坊」という印象が強い星です。

これまでたけし氏の大活躍の影に隠れていた印象のあるきよし氏ですが、ここにきて再度注目を浴び始めたのは、六白金星という遅咲きの星のなせるわざかもしれません。

ところで、タケシ氏の九紫火星ときよし氏の六白金星は気学的には相性が良くありません。1980年代以後、コンビとしての活躍があまり見られなくなったのは、そのあたりも影響しているのかもしれません。

もう一人、大いに注目を集めているのが立憲民主党の衆議院議員の原口一博議員です。

元々存在感のある方でしたが、病気治療のせいか最近はスキンヘッド姿で国会質問などをされていて、驚いた方も多いと思います。

この原口氏もツイッター、そしてユーチューブなどで大活躍です。

立憲民主党にありながら、拉致被害者救出支援のシンボルであるブルーリボンをつけているあたり、同党の中での彼の独特の立ち位置がうかがわれます。

特に注目されるのが、これまで与野党を問わず多くの政治家や大手マスコミが、陰謀論、またはタブーとして避け、排斥してきた問題について、例えばDS(ディープステート),ジャニーズ事務所のセクハラ問題、NHKの偏向報道、コロナワクチンの後遺症問題、安倍晋三暗殺事件…原口氏が敢然として取り上げているところです。

特にDSについては、欧米で一般に広く知られているところですが、日本では大手マスコミが一切言及を避けてきたこともあり、ご存知ない方も多いようで、読者の間でかなり戸惑いも見られます。

原口氏は1959年7月2日生まれですので、五黄土星という、やはり晩成型の星です。自己主張が強く、やや独善的な傾向もありますが、リーダーシップや行動力にも恵まれており、政治家向きの星と言えます。

ところで、最近の世界の預言者のメッセージをユーチューブなどで聞いていると「5月以後、これまで隠されていたことが表沙汰になる」というのが多いのに気づきます。

ジャニーズ事務所、NHKの偏向報道、ワクチンの薬害などが次々に表沙汰になっているのをみるにつけ、まさにそうした預言に沿った動きとも言えそうです。
原口氏が、これまでタブーや陰謀論として政治家や大手マスコミが一切取り上げなかった事柄を積極的に取り上げ始めたのも偶然ではないかもしれません。

ご自身の病気のこともあり、国民にどうしても伝えて残しておきたいという熱い思いがあるのかもしれません。

今後も起爆力抜群の五黄土星の原口氏の活動に注目していきたいと思います。 

五黄土星の人とは:1923年、1932年、1941年、1950年、1959年、1968年、1977年、1986年、1995年、2004年、2013年、2022年の各年の立春以後、翌年の節分までに生まれた人。

九星気学について

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