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国会議院の小渕優子氏が自民党の選挙対策委員長に任命されました。重要な役職に就くのは9年前の経済産業相以来とのことです。

小渕氏が重職に就くとのニュースとほぼ同時に9年前のスキャンダルが蒸し返されました。2014年に政治団体の不明朗な政治資金支出で経済産業相を辞任した件ですが、証拠物件となる可能性もあったパソコンのハードドライブをドリルで破壊したということです。この辞任劇の明確な説明も未だになされていません。

また今回の選対委員長就任の報を待っていたかのように週刊文春から、小渕事務所がファミリー企業に対して1400万円を支出していた件が明るみに出ました。

今回の件、そして9年前の件、この9年という数字に注目しました。というのも九星気学では人の運勢は9年周期、9年で一回りとの考え方があるからです。

小渕氏は1973年12月11日生まれということですので気学では九紫火星という星になります。

この星はやや我が強い面があるものの、リーダーシップに恵まれ闘争にも強いという印象があります。その代表例がトランプ前米大統領で、政治家向きの星でもあります。

また社会的にも存在感のある方が多く、プロ野球のイチロー氏、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏、お笑いの北野たけし氏、明石家さんま氏もこの星です。

小渕氏の九紫火星ですが、今年(23年立春から始まる1年間)は「停滞運」(不測の事態が多く、ツイていない時期)で、気学での9年周期で最もツキの無い時期となっています。健康、仕事、家庭、交際などあらゆる面で躓きやすい時期であり、要注意です。

彼女が経産相に就任した9年前も同じ停滞運でした。なぜか最もツキの無い時期に要職を任される、その直後にスキャンダルが露呈するーというパターンが、9年前も今回も共通しています。

もっとも今回の文春報道が小渕氏の選対委員長辞職に直結するのかについては疑問符がつきます。

事務所からファミリー企業への支出は、道義的な問題はあったとしても、法的に問題は無いとの見方もあります。

また小渕恵三元総理の娘で血統も良く、元総理が比較的庶民派で面倒見も良かったことから、その御恩返しに、その娘を盛り立てたいーと考えている議員も少なくないでしょう。

9年前、そして今回のトラブルはもとより本人、あるいは小渕事務所の脇の甘さが原因ではありますが、要職に就く度にケチがつくということでは、今後小渕氏の起用を躊躇する動きもでてくるのではないでしょうか。政治家としてのツキにも疑問符が付きます。

しかし今年一杯を何とか乗り切れば、来年からの3年間は徐々に運気が改善してきます。

小渕氏が9年前の件、そして今回の件をどう説明するのか、また来たる総選挙で、彼女の選対委員長就任がプラスとなるのか否かー注視したいと思います。

九紫火星の人とは:1919年、1928年、1937年、1946年、1955年、1964年、1973年、1982年、1991年、2000年、2009年の各年の立春以後、翌年の節分までに生まれた人。

九星気学について


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